トップ ページ
> Oracle
Oracle
今回の画面は9iの場合です。
ほかのバージョンでも同じ方法で出来ると思います(その他のバージョンは未検証)。
レスポンスファイル(rspファイル)の作成
レスポンスファイルを作成します。※レスポンスファイルはテキストファイルです。
setup.exe -record -destinationFile
レスポンスファイル名.rsp(フルパス)
上記コマンドを発行すると、通常のインストール同様ウィザードが起動します。
インストール処理を進めインストールボタンを押下すると、設定した内容のレスポンスファイルが作成されます。
上記コマンドでインストール処理をすると、レスポンスファイルの作成だけではなく実際にインストールされます。
したがって、レスポンスファイルを作成する為に一台が犠牲になる訳ですが、
CDの『Response』フォルダの中にレスポンスファイルのテンプレートが入ってますので、知識のある方はこれをお好みに編集するのも良いかと思います。
インストール
setup.exe -silent -responseFile
レスポンスファイル名(フルパス).rsp
-nowelcome
setup.exe
OracleのCDに入っているものを指定する。
silent
サイレントの指定。省略すると、ウィザード画面が出ます。
responseFile
レスポンスファイル(rsp)をフルパスで指定します。
nowelcome
サイレントの指定をしなかった場合に表示される『ようこそ』の画面を表示させない。
レスポンスファイルの『SHOW_*****』の値の設定[true | false]で、画面の表示/非表示を詳細に設定できます。
ただし、-silentオプションをつけた場合、『SHOW_*****』の値は全て【false】と判断されます。
インストールのログはデフォルトでは『C:\Program Files\Oracle\Inventory\logs』内に作成されます。
ログ名:
installActions
YYYY
-
MM
-
DD
_
hh
-
mm
-
ss
[AM | PM].log
『-silent』オプションを付けた場合、インストールが終了すると以下ログファイルが出来ます。
何も画面が表示されない為、インストール終了の判断の一つになると思います。
ログ名:
silentInstall
YYYY
-
MM
-
DD
_
hh
-
mm
-
ss
[AM | PM].log